相談したかった。 ずっと、迷っていた。 自分が正しいと思うことだから、言おうと思っていたけど、本当は私の正当性を知らせたかっただけじゃないかと思い始めていた。 同じように考えてくれて、背中を押してくれた人がいた。 そうだよね。 私は悪くないって…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。