相談したかった。
ずっと、迷っていた。
自分が正しいと思うことだから、言おうと思っていたけど、本当は私の正当性を知らせたかっただけじゃないかと思い始めていた。
同じように考えてくれて、背中を押してくれた人がいた。
そうだよね。
私は悪くないって知らせたかった気持ちも少しあったからかも。
世の中にはいろんな人がいる。
自分が悪くならないように必死になっている人。
自分の弱さと間違いにどう向き合うか、上司になればなるほど時間を費やす…そうなのね。たしかに!
さあ、ひとつずつひとつずつ、離れて行こう!
そして、新しいことを初める用意をしよう!